感情のコントロールが難しい相手は誰ですか?
- Risa Inaba
- 2017年12月16日
- 読了時間: 2分
12月14日、中部会場(静岡市)での第5回動物看護師セミナーが開催されました。
西部会場(磐田市)に続き、感情のコントロールと自分自身への勇気づけを学びました。
さて、中部会場では「職場ではできても、家に帰るとできない‼」というご意見で盛り上がりました。
皆さん、職場では必死に抑えていた感情を、家に帰ると家族に対して爆発させてしまうそうで…私も思い当たる節が…(-_-;)

実は「怒り」の感情は、身近な人ほど強くなる傾向があるそうです。
だからこそ、家族に対しては強く表現してしまうんですね。
また今回のセミナーでは、“心が通じるコミュニケーション”の為に、怒りの感情も積極的に伝える事を提案しました。
ただし、感情的に怒るのではなく、怒りの気持ちの一番奥にある「本当の気持ち」を伝える事。
アンガーマネジメントでは「本当の気持ち」のことを「第一次感情」と呼んでいます。
皆さんは、
「〇〇と言われて、嬉しい!」
「〇〇と言われて、辛い…」
どちらが伝えやすいですか?
どちらも「〇〇と言われた」事に対する、自分の感じ方(価値観)を伝えたに過ぎません。
ですが、「〇〇と言われて、辛い…」の方が言いにくい、この意見で全会一致でした‼
「これを言ったら、嫌われるかも」
「嫌な人だと思われたくないな」
そんな思いが根底にありました。
良いことも、悪いことも、自分の価値観を伝えてくれたこと自体が、相手との信頼を深めるきっかけになるかもしれませんよ。
ただ怒るのではなく、本当の気持ちを伝える事。
特に家族には、恥ずかしくて言えない気持ちかもしれません。
年末年始、家族が集まる機会にぜひ、使ってみてください。
さて、これで2017年のセミナーは最終回でした。
皆さん、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。
次回は2018年1月です。
既に申込はじまっていますので、ぜひお越しくださいね!



コメント